今回のテーマ『第一弾・平井きき酒塾』
去る7月21日(水)第5回小泉青雲塾を開催致しました。 今回の講師は「日高見」蔵元社長の平井孝浩氏による 「きき酒塾」です。
「スシ王子」と異名をとる伊達男平井社長が目指すお酒は、地元石巻の豊富な海産物に合うお酒。特に生魚の風味を邪魔せず食中でマグロや生がきなどの乗り切った脂を口中でさっと切るような、食べ物の風味を邪魔しない、 雑味のない透明感のある「キレのいいお酒」です。 「魚で飲るなら日高見だっちゃ!」を合言葉に酒造りに挑んでます。
さて、今回は「自分のきき酒のクセを知ろう」という副題もあり、きき酒ならぬ「きき水」で挑戦。平井社長が用意した、水に甘味、酸味、塩味、苦味の4基本味が微妙に含まれたモノと、もう一方は乳酸、リンゴ酸、コハク酸、クエン酸、酢酸の5有機酸が含まれた水が用意され、きき当てしていくという楽しくも、なかなか難しい、そして新鮮な試みでした。
皆様、真剣に解答用紙に書き込んでいきます。 微妙な風味の差を普段から鍛えている感覚できき分けていきます。
平井社長曰く「4基本味の中で一番自分で判りやすかったモノが実は本人が一番苦手な風味である」とのことです。
確かに!当たっている気がしました。ちなみに全問正解者の方もいらっしゃり、レベルの高さが伺えます。
お酒だったら全問正解できた、という人も(笑)
ご好評により、第二弾も期待して下さい!第二弾はそれこそ、石巻の海の幸と銘酒「日高見」で実習といこうではありませんか!そして「魚で飲るなら日高見だっちゃ!」を大いに満喫したい気持ちで一杯です。(平井社長、是非お願いします!)そして今回の楽しい有意義な講義ありがとうございました。また、ご来場の皆様には35度を超える猛暑の中、足を運んで下さり本当にお疲れ様でした。







